足寄町森林組合について私たちのこと

日本一大きな町「足寄町」は、その広大な土地の
82%を占める森林に恵まれた地域です。
当組合は、森林づくりと持続可能な木材生産を進め、造林事業から素材生産まで行っており、現地に応じたより良い森づくりを心がけています。

組合について

未来をつくる仕事

足寄町森林組合は、森林の維持管理から育てた樹木の伐採、
木材の生産など自然の力を活かし、資源を守り育てる事業に取り組んでいます。

事業紹介

造林事業

造林事業

新植・造林

持続可能な森林経営「伐って、植えて、育てて、使う」の基、伐採から植栽、下刈までの一貫施業を実施しています。

森林の持つ公益的機能を損なわないよう配慮した施業を心掛けています。

森林保護事業

森林保護事業

森林の巡視・調査

組合員の森林を巡視し、生育状態に応じた森林整備事業の提案をし、補助金交付手続きや事業の実施を行なっています。

また、低気圧や鳥獣害の被害状況を調査し、森林の復旧のための事業も行っています。

足寄町森林組合で働く採用情報

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森を受け継ぎ
未来へ残す

より身近に季節を感じ、
虫や鳥の鳴き声の中 森林を守ることで
役に立っていることを実感し、
生きがいを感じることができる職場です。